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FX 稼ぐ

稼いだ後はしっかり税金を払おう。FXの確定申告について説明します。

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FX取引で稼いでもそれで終わりではありません。職業や年収等にもよりますが、基本的に年間20万円以上稼いだ場合は税金を納める必要があります。

毎年2月から3月の確定申告期間中に必ず手続きを行い、税金を正しく納めるようにしましょう。

また、あまり知られていませんが、負けた場合でも確定申告をすることで翌年以降に利益が出た場合、その金額と相殺できる繰越控除を行うこともできます。

そのため、FX投資家は確定申告の時期に前年分の取引を振り返るとともに、「恒例の行事」として申告手続き行うようにするとよいでしょう。

FX取引で成功して大金を手にしても、納税前に全部使ってしまったというようなことにならないよう、FXの税制についてしっかり理解してください。

FXの確定申告の基礎知識

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FXの課税区分は「雑所得」で分離課税です。給与所得や一時所得とは別に課税され、収益に対して一律で20%の税金がかかります。100万円をFXで稼いでも20万円は税金として納める必要があるのです。

なお、株式や投資信託の売買益は「譲渡所得」、配当は「配当所得」となりますが、日経225や商品先物などの先物取引と、バイナリーオプションの売買損益はFX同様「雑所得」に区分されるため、例えばFXで利益を出し、225先物で損を出した場合は確定申告をすることにより相殺して税金を確定することができます。

毎年1月1日から12月31日までの確定損益が対象

FXの利益は大きく分けると売買益とスワップ益がありますが、毎年1月1日から12月31日に損益が確定した分が申告の対象となります。

FXの場合は受け渡しに2営業日かかるため、例えば12月31日に決済して収益が発生しても、実際の受け渡しは1月以降となるため、この利益については翌年の1月分の確定益として申告するのです。

スワップ金利も同様ですが、ポジション保有中の金利の蓄積分については、決済をして損益が確定しない限り、申告対象とはなりません。

FXの必要経費と申告方法

FXの必要経費としてはFX関連の書籍や有料のセミナーなどFXの取引に関連するとみなされるものについて、認められる可能性があるので領収書をきちんと保管するようにしましょう。

確定申告の際には、年間損益報告書が必要となるので、証券会社またはFX会社から発行してもらい、その他の必要書類(源泉徴収票、確定申告書など)と共に必要事項を記載して税務署に提出します。

最近は自宅のパソコンからe-Taxにて確定申告を行うことができます。手続きも簡素化されているので、自宅にパソコンがある方はe-Taxで申告するとよいでしょう。

確定申告をしない場合はどうなる?

数年前まではFXで利益を上げても確定申告をせず、脱税をする人が相次ぎました。中には数億円もの脱税を行い、世間を賑わした事件も。

こうしたことを受け、現在、FX業者は投資家の取引や収益が記録された支払調書を投資家の住所を管轄する税務署に提出することが義務づけられています。

つまり、税務署は投資家の取引履歴を把握しているため、納税から逃れることはできません

悪質な脱税や偽装行為などがあった場合は35%の重加算税のほか、延滞税も約15%支払う必要があり、さらに罰金などが課せられることがあります。

FXの確定申告は期間内に正しく行うようにしましょう。

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rocky

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